MENU

雪かきは大変。でも、心は少しあたたかかった。

私が住んでいる札幌市。

大雪警報が出ていたので昨日1/25(日)は早く起きました。
玄関を出ようとするとドアが重い!
体当りするようにドアを押し開けると、屋根の下にもかかわらず20センチほど積もっていました。

嫌な予感⋯

車が雪見だいふくに!

玄関からおりる階段は、吹きさらした雪で完全に白いスロープになっていました。
車も完全に雪に覆われ、まるで巨大な「雪見だいふく」状態。


仕事に行く夫が通れるように、玄関前から道路まで一本道をつくりました。
雪見だいふくと化した車はとてもじゃないけど手を付けられなくて、置いていくことに。

夕方に帰宅した夫と再び除雪し、車を出せるようになりました。

そして今日、1/26(月)
またまた玄関に白いスロープ出現!
笑いをこらえながらスコップ片手に昨日と同じことをする私でした。

励まし合うご近所さん

今朝は、「この雪、積もる雪だね」という降りかたでした。
(音もなくしんしんと降る大きめの雪で、気温が低いためサラサラしている)

道路わきではご近所さんがひとり、またひとりと、雪かきを開始しています。

姿をみれば遠くからでも手を振るほど仲が良いご近所さんたちと、スコップを持つ手をいったん止めて、

「いや〜、参っちゃうね〜」と会話がはじまります。

そしてまた、黙々と作業をすすめては、休憩のような感覚で会話を交わすのですが、これがまた安心感に包まれるというか、癒やされるひとときです。

大変なのはみんな一緒。
みんなが通る道の雪を、誰が号令かけるわけでもなくきれいにする。

苦痛な雪かきが運動会のようなノリに

自分の車がスタックしたらみんなに迷惑かけちゃう、そんな意識が強いのでしょう。なんだろうこの一体感(笑)まるで運動会のようなノリです。

身体的にはしんどいけれど、なぜか笑顔。

すべては安全のため。
暗黙の了解のような感じです。

謎の写真撮影会(?)

2時間近くかかって雪かき終了。
するとウソのように青空が広がっていて、近くにある山がとてもきれいに見えました。青い空と白い山。

数人がスマホで写真を撮っていました。(私は家に置いてきたので撮れず)

「これね、内地(本州)の友人に送ってやるんだ 笑」

ご近所のおじさん⋯お若いですね(笑)

こんな大雪で大変なときでも、人を笑顔にできる人生の先輩達がいるこの場所が、ますます好きになりました。



コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください